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今日は立春から数えて八十ハ日目となる『八十八夜』です。八十八を組み合わせると「米」という字にもなり、農家ではこの時期に茶摘みや田に籾まきを始める目安になるそうです。この日に摘んだお茶は格別とされ、不老長寿の縁起物とも言われています。新茶には二番茶に比べて、旨味成分が豊富に含まれ、リラックス効果も期待できるようです。


お茶と言えば「菓子工房ポコアポコ」でも抹茶を使ったお菓子を販売しています。

おいしい新茶と一緒に食べながら、夏のはじまりを感じてみてはいかがでしょうか。


【本日のおすすめ】


さくさくクッキー<抹茶>(250円)

スティックケーキ<抹茶>(150円)

※価格はすべて税込みです。


※本日も『菓子工房ポコアポコ』元気に営業中です。

また下記リンクよりオンラインショップからもお求めいただけます。

https://pocoapoco.raku-uru.jp/ (※URLが変わりました)




「菓子工房ポコアポコ」2022年5月の営業日カレンダーです。 GW期間中、5月3日・4日・5日は営業しております。 お近くにお越しのお客様はぜひ、ご来店お待ちしております。 美味しいお菓子をたくさんご用意しております。

『菓子工房ポコアポコ』


【オンラインショップ】

https://pocoapoco.raku-uru.jp/ (※URLが変わりました)



今日は『マザーテレサ初来日』の日です。貧困や病に苦しむ人々の救済に生涯をささげノーベル平和賞を受賞した彼女は、生涯で三度の来日し、その度に上智大学にて講演活動を行っていました。初来日となった1981年(昭和56年)には『ビューティフルなことって何』と題して講演。彼女の言葉は約1300人の学生・教職員に深い感動を残したと言われています。



マザー・テレサは、路上に遺棄された人や孤児、ハンセン病患者、エイズ患者のために、インドのカルカッタ(現コルカタ)の「地上最悪の住宅環境」と呼ばれたスラム街に身を投じ、約半世紀にわたって貧者救援活動を行い、彼女が遺した"愛の活動"は彼女が亡くなった後も「神の愛の宣教者会」に引き継がれ、現在も全世界で4500人ほどが活躍しています。


そんな彼女ですが、「チョコレート」が大好物で歯医者に食べ過ぎて虫歯にならないようにと注意されることもあったようです。晩年も枕の下にチョコレートを置いて、自分の世話をしてくれるシスターたちに分けていたそうです。聖女と呼ばれた彼女にもこのような可愛らしい一面があったのかと思うと親近感が湧いてきますね。


「菓子工房ポコアポコ」ではチョコレートを使ったお菓子を各種取り揃えております。バウムクーヘン、クッキー、チョコブラウニーなど、どれも自信作ばかりです。本日のおやつはこだわりのチョコスイーツをぜひどうぞ。


【本日のおすすめ】

・プチバウム<チョコ>(250円)

・さくさくクッキー <チョコ>(480円)

・チョコブラウニー(200円)


※価格はすべて税込みです。


※本日も『菓子工房ポコアポコ』元気に営業中です。

また下記リンクよりオンラインショップからもお求めいただけます。

https://pocoapoco.raku-uru.jp/ (※URLが変わりました)


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